こんにちは、機長です。

誰にでも ある事がきっかけとなって中国語が進歩することが

あります。

そんな経験をされたことはありますか?

思うように話せない人は、必ずこれからその経験をしていくことが

できます。

今回は、私が中国語を話せなかった時に出会った ある一文を

紹介したいと思います。

 

ところでドラマで中国語を勉強するとどんなメリットがあるか

ご存知ですか?

 

もし、リスニング力と 答えたのであれば もう少しツメがほしいです。

ドラマで得られるメリットの一番は、

日常会話の単語数を圧倒的に増やせる事です。

もちろん単語帳を買って一つ一つ勉強していくことも重要

なのですが、

この方法に加えて、ドラマを見ることで単語力が圧倒的に

伸びてきます。

しかし何度もお伝えしているように、ただ見るだけでは

全く持って無駄な行為と言えます。 

ですから、通しでドラマを見てももちろん構いませんが、

ポイントは、見終わった後にもう一度 勉強の為に見るか

が肝心な点です。

 

それか通しで見るとしても、肝心な場所でストップさせるかさせないか

が重要なポイントです。

これは自分自身の誘惑との闘いですので、頑張ってください。

それでは今日は、前回の

続きから解説していきます。

前回の会話はこんな感じでした。

 

欢迎你们 你好。

こんにちは!ようこそお越しくださいました。



你好宋团长。

こんにちは!宋団長

我来介绍一下,这位是兰心,是这次负责接待

中国代表团的随行翻译。

ご紹介します。今回送迎に関しては、こちらの兰心が責任を持って

対応いたします。

彼女は中国代表団の翻訳を担当していますので、

如果你们有什么需要的话,就尽管跟他说吧。

何かご不明の点がありましたら、いつでも彼女にご相談くださいませ。

 

今日は後半部分の

我来介绍一下,这位是兰心,是这次负责接待

中国代表团的随行翻译。

如果你们有什么需要的话,就尽管跟他说吧。

この一文です。

 

まず、我来接受一下の来という語ですが、

本来なら くる という意味で使うのですが、

ここでは、くる ではなく、

〇〇から とか 〇〇が 

というような使い方をしています。 

ですから直訳するなら、 からorが紹介させていただきます。

となります。

他にも、子供が重たいものを持てないのを見たあなたが、

「私がするよ!」って言う時、

我来吧 となります。

 

少し難しい使い方なのですが、一度に覚えるのではなく、

徐々に覚えるようにしましょう。

この 来のように 複数の意味を持っている単語がいくつか

あるので混乱しがちです。

 ですので、まずは基本表現から覚えて、

使えるようになって来たら 次の応用編へ進みましょう。

 

さて、今回特に強調したい一文があります。

そうです、私の中国語に進歩するきっかけを与えてくれた

一文です。

如果你们有什么需要的话,就尽管跟他说吧。

この文中の、

特に 如果~话

という表現です。

日本語で直訳するなら、  

もし~だったら、 ~だとしたら、

という表現になります。

如果我在中国的话~(もし私が中国にいたとしたら~)

如果这样的话~(もしそうだとしたら~)

 

今でもはっきりと覚えていますが、この表現を勉強した段階で、

自分の中国語表現が一気に加速したのを覚えています。

そのくらい強烈な一文でした。

 

新しい言語を学んで話して行くという事は、本当に難しい作業で、

自分の脳に広がるパズルのピースのような1つ1つの単語を

適切に組み合わせなくてはいけません。

勉強しても、組み合わせたことがなければ、時間がかかって

しまいます。

ですから、一度覚えた表現を何度も練習して使ってみると、

話せるようになりますよ。

 

以前私はこの如果~话を勉強した後に、毎日のように この表現を

使っていました。

なぜなら、他の表現を まだうまく使えないので、先生から質問されても

何も答えられませんでしたが、

如果~话を使える時だけ、口から中国語が出てきてたのを覚えています。

ですので、他の表現を言える今でも当然好きですし、よく使っています。

 

今回の会話シチュエーションでは、ポイントとなる部分のみに

焦点をあてましたので、すべての会話については扱いませんでした。

有人说,在日本的话没有机会说汉语,怎样把学到的词语实践出来呢?

(日本で生活していると中国語を使う機会がありません。どうすればいいですか?)

ある方は時々このような悩みを持っておられます。

確かに使う機会がないと、進歩が遅くなるような気がしますが、

携帯で中国語を使ってメールしたり文章を打つだけでも、

トレーニングになります。

文章作成している時に、キーボードの入力方法を知らないのを別として、

スムーズに入力できないようであれば、実際口に出してスムーズに会話する事も

出来ません。

ですので、 ブログへのコメントでもいいですし、私へのメールでもいいですし、

どんどん送ってください。

そうすれば、中国語が上達していきます。

 

※スマートフォンやパソコンで中国語を入力する方法が分からない

方の為に、設定方法を今度記載します。