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今日のテーマは、役割分担をしっかりすること。

 

中国語を学習していく上で、この認識が出来ているかどうかは、

すっごく大切ですので、今日も最後までしっかり読み進めていって

ください。

 

こんな事経験されたことありませんか?

友達を食事に呼んだんだけど、

着た人みんなが キッチンに入り始めて、

手伝いをし始めるパターン。

 

これしよっか?

あれしよっか?

 

まあまだ勝手に動いてくれればいいけれども、

中には、

「何したらいいかな? 何か手伝う事ある?」

って聞いてくるパターン。

 

そして結局何もするわけでなく、横で突っ立っている人。

気持ちはみんな ありがたいんだけど、

 

よく思うのは、

「2人くらいでいいよね?」

 

妻が友達を招待して家に来た時、わたしは それを遠目で

いつも眺めています。

 

妻と2人で料理することもありますが、

男が料理できると 結構面倒くさいこともありませんか?

 

自分のやり方があったりして、そのやり方じゃないと、

お互いに、

「なんでこうするの?」

「それ無駄」

とか、とにかくお互いに邪魔でしかなくなってしまう

というパターンもしょっちゅうです。

 

どうやって解決したかというと、

それぞれが思いやりを持ち、

譲り合いの精神で取り組む事です。

 

特に大切なのが、役割分担。

 

自分は今日麺はゆでない と決めたなら、

多少気になる部分があっても 妻にすべてを

任せるというスタンスでいく。

 

そうすれば、お互いに干渉することもなく、 最後まで

平和な状態が続き、

ご飯も おいしくいただける というわけです。

 

さて、ここから今日も中国語学習に落とし込んでいきましょう。

中国語学習での役割分担とはどういう事でしょうか?

 

それは、ある単語が動詞なのか名詞なのかを

しっかりと分担することです。

 

文法ですか・・・

って思った場合、ここにも成長のカギが隠されていること

間違いなしです。

 

まず 動詞と名詞の意味について簡単に説明しますが、

 

動詞とは、物事の動作を伝える単語で、

名詞は、 ものの名前を伝える単語です。

 

料理なら、  料理 自体は、料理という物を指しているので、

名詞であり、

料理をする と言えば、  する  が動作を表すので 動詞となります。

 

これくらいなら大丈夫ですよね?

 

しかし、ここからが大事な点で、

中国語には、見た目は同じでも 動詞だったり名詞だったり

するんです。

 

これが分かった時も、私の中国語の進歩が感じられましたよ。

 

例えば、運動という単語。

日本語では 運動は 名詞ですよね?

もし動詞にしたければ、 運動+する という 文字を

付ける必要があります。

 

しかし中国語では、する を付けなくても 動詞として機能します。

 

例えば、

     wǒ měi tiān zǎo shàng  yùn dòng  yí ge  xiǎo shí
1、我    每天       早上            运动      一个      小时  

     wǒ měi tiān   zuò    yí ge    xiǎo shí   yùn dòng
2、我    每天       做     一个      小时         运动

2つとも、毎朝1時間運動をする という文ですが、

1の運動は 動詞なのに対して 2の運動は名詞になっています。

 

こんな風に、見た目では 同じ 運動 なんですが、

それが動詞だったり、名詞だったりして、

とにかく、何が正しいのか頭が混乱してくるんですね。

 

それぞれの役割をしっかりと分担していないと、まるで、

友達を呼んだときに 全員がキッチンに入ってくるみたいに、

脳にそれぞれの考えが 入ってきて、

 

イライラするんです。

先ほどの文では恐らく勉強している人からすれば、

じゃあ結局どうやって使い分けるの?

というのが問題になってきますが、

 

これに関しては特に気にする必要はありません。

      zuò   yùn dòng 
もし 做        运动      といいたければ、 そう言いましょう。

运动だけで言いたければ それでもOKです。

 

いやー今日は疲れたなー

いやー今日は疲れたわー

 

この程度の違いだと思っています。

 

 

それでは最後におまけでもう一つ。

                       ān pái
前回の動画で  安排   という単語が出てきました。

       ān pái
この 安排   という語もかなり混乱するのですが、

同じように、名詞での用い方と、動詞での用い方があります。

 

例えば、手配をする、計画をする という動詞の意味での安排と、

単に今日の予定 この予定を意味する 名詞としての用い方。

 

wǒ  lái  ān pái  hūn lǐ  de   liú  chéng
我  来    安排   婚礼   的    流程。
(私が、結婚式の流れを組みます。) 動詞として安排を使う

 

wǒ xiǎng zhī dào  jīn tiān de  ān  pái
我   想       知道     今天   的    安排
(今日の予定が知りたいです) 名詞として安排を使う

 

なんとなくわかっていただけましたか?

何度も読み直して、勉強してくださいね。