中国では国内生産の需要が増してきているのと同時に品質もかなり向上してきましたが、今回は中国現地で売られている低価格商品の現実に的を絞って考えていきます。

全体的に品質向上が見られる。

前回の記事

中国製が国産に追いついてきてるってホント?【※事実を明かします】

こちらで書いた通り、中国産の商品の品質は現在かなり向上してきています。

しかし、品質が全体的に向上したとしても、作業者する人の技術力が追いついていないため、高品質の物を設置する段階や組み立てる過程において、問題が発生しているのが現在の状況です。

技術があってもどうする事も出来ない低価格商品。

そこで今回は特に、中国の低価格商品に目を向けて考えていくのですが、これが予想を上回る品質で消費者をかなり困らせているのが現状です。

昨年、水道の蛇口を自分で交換したのですが、何カ所交換したと思われるでしょうか?

 

そうです。家のすべての蛇口を交換しました!!(一年半の期間)

古い家に住んでいたわけでも、ぼろい家に住んでいたわけでもありませんが、住んでいた1年半の間に家中のすべての蛇口から水が漏れだし、私一人ですべてを交換をしました。

低価格品と高価格品の価格差

中国では低価格品と高価格品の価格差が大きいので、基本的に消費者が自ら選ぶことになります。

見た目同じようなものでも、数百円で買えるものから数千円するものまで様々です。

 

去年交換したときは、比較的安い数百円の物を選択しました。

写真掲載元:https://item.taobao.com/item.htm?spm=a230r.1.14.242.54ca67eeZsDmK1&id=44946006624&ns=1&abbucket=8#detail

上記のようなものです。

低価格商品のパフォーマンス

こういった低価格品なんですが、結論からすると赤さびが出ます(笑)

基本的に中国の水道は断水して復旧したときに大量の赤さびが出てくるのですが、今回水道の蛇口を交換しただけなのに赤さびが出るのは異常だと思い原因を究明したところ、この新しい蛇口から赤さびが出ていることがわかりました。

どうして赤さびがでるのか?

この蛇口、見た目はステンレスみたいな加工なんですが、実際は鉄。

鉄でもイイんですけど、問題なのは手で触れる表面はさび加工が施されているのに、肝心な水が通る水道管の中はさび加工してないので、水が通るたびに赤さびが出るという始末。

低価格品はこういったリスクがあるので気を付ける必要があります。

写真掲載元:https://item.taobao.com/item.htm?spm=a230r.1.14.88.54ca67eeZsDmK1&id=44196011498&ns=1&abbucket=8#detail

この他にも上記の写真のような蛇口を交換したのですが、こちらは鉄ではなくプラスチック製だったので赤さびは出ませんでしたが、半年で水漏れが発生し始めました。

どうしようもなかったので、そこの水道管を根元からふさぎました。

 

意外な展開に・・・

先ほど説明した赤さびが出る蛇口なんですが、買った場所へ持って行って苦情を言いに行きました。

しかし返品は出来ないし、開き直っていたので、

「こんなものがすべての新築についていて、みんな赤さびが出るのか?」

と聞いてみた所、意外にも

「そうだ!」

という答えが返ってきました。

 

どうしようもなかったので諦めてそのまま赤さびが出る蛇口を使い続ける事数週間後・・・

意外な事に赤さびが止まりました。

 

原因は、蛇口内のさびが一定以上に進行したので、錆が落ち着いたようです。(笑)

 

恐らく、錆はじめと、異常に錆びた場合にのみ赤さびが出るみたいですね。

こうやって中国の低価格蛇口は、庶民に受け入れらているのだと・・・改めて実感した体験談でした。

 

 

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