どこかの情報で、中国産の質が年々向上してきているとの情報を入手しましたので、その真相を明かしていきます。

made in chinaが作り上げた功績。

中国製・・・この文字を見るだけで、何か期待感みたいなものが薄れてしまうのは自分だけではないはずです。made in chinaに貼られたレッテルは、そう簡単に塗り替えられるものではありません。

なんだ・・・

やっぱり・・・

 

これらの言葉がどうしてもあては待ってしまうが、いままでの中国製製品の特徴でした。

しかし、2018年現在そんな事を言ってしまうとmade in chinaの製品に失礼だ!と言っても十分通用するような時代に突入してきています。

中国製のレベルアップが半端ない。

私が中国で暮らし始めてからもうそろそろ6年です。

来たばかりの頃は、やはり中国製と海外製のギャップは桁違い・・・

現地の人達も、made in japan や、ドイツの文字を見かけるとどうしても国産との差を感じている人がほとんどでした。

 

特に私が感じていたのは数年前、IPHONE6が発売された当時多くの中国人観光客は、日本で発売のIPOHNE6を大量に購入するために日本へ渡航していました。

そのせいもあってか、同時は街中のほとんどの人がアップル製品を使っているという状況でした。

転機は急に訪れる。

正直ここ1~2年です。

国全体が国内産業に力を入れるようになり始めて、一気に中国製の質が向上しました。

一番身近に感じるのがやはりスマートフォン携帯で、正直びっくりするほどの低価格で実現できる高パフォーマンスには驚かされます。

 

OPPO

小米

 

この2社は特に変化を遂げたと思います。

どれもIPHONEを真似たような作りをしていて、そこは中国らしいのですが、

そもそも今まで日本人の私が中国製携帯を欲しいと思ったことがなかったんです。

 

でも先日見かけたスマホショップをのぞいてみると、

「さすがに欲しくなってしまう程の高品質でした。」

もうニセIPHONEとかそういうのはどうでもよく、純粋にOPPO・小米·携帯いいな・・・と思ってしまったのです。

それは現地の人達がIPONE離れを始めたことからも十分観察できます。

 

かなりの人達が今現在、国産の携帯を好んで使っているのです。

 

追いつかない個々の技術力

とても素晴らしい進化を遂げた中国製の製品なのですが、少し残念な点もあります。

それは、製品の質が上がっても、根本的に個々の技術力が上がっていないという事です。

 

先日家のアルミサッシに取り付けられているノブが取れてしまいました。

今現在結構新しい家に住んでいますし、家具や細かいところまで高品質のものが取り付けられています。

にもかかわらず、アルミサッシのノブが取れてしまったのです。

 

原因は、アルミサッシに原因があるのではなく、家を工事した作業員に問題がありました。

本来このノブは、4カ所をネジでサッシ本体に固定するように作られているのですが、案の定開けられていた穴は2カ所のみ。

2カ所の穴では根本的に強度が足りず、中国製だろうが日本製だろうが、どんなに質が良くても簡単にもげてしまいます。

 

つまり、作業する人の技術力が上がっていないために、本来のパフォーマンスを出しきれていないのが中国製の特徴と言えます。

 

他にも、カギのトラブル等でカギやさんを呼んでも実際にカギを解除できるのではなく、ただ力ずくでドアを破壊するという荒業ですから、ドア自体も交換する羽目になります。

初めて呼んだときはビックリしましたけど、2回目はわかってたので自分で破壊し、1700円程を節約しました。

 

まとめ

中国製製品の質は数年前に比べると明らかに向上してきていますが、個々の技術力の面ではまだまだ劣る部分があります。

これが原因で、製品自体の質は向上しても製品を取り付けたり組み立てる段階でかなりの品質低下がみられ、結果として未だに中国製品が低品質という評価を外国人がつい感じてしまいます。

 

 

 

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