中国語のコツは機長に聞け!【航空関係単語あり】

中国語が全然進歩しない・・・コツはあるの?

そんな疑問をパイロットの機長視点で考えて見ます。

 

 

まずは、航空関係の中国語単語をピックアップして

行きましょう。

 

航空関係の単語帳

空港      机场      (jī chǎng)
ターミナル   航站楼  (háng zhàn lóu)
航空券     登机牌     (dēng jī pái)
チェックイン  办理手续 (bàn lǐ shǒu xù)
預け荷物    托运行李 (tuō yùn xíng lǐ)
搭乗口     登机口     (dēng jī kǒu)
转机      乗り継ぎ  (zhuǎn jī)

機長      机长           (jī zhǎng)
副機長     副机长       (fù jī zhǎng)
客室乗務員   空姐   (kōng jiě)
離陸      起飞            (qǐ fēi)
着陸      降落            (jiàng luò)

他にもありますが、よく使う単語はこのくらいです。

ぜひ覚えてください。

中国旅行の際には絶対に役立ちます。

 

飛行機をみて中国語をコツを掴め!

 

実は意外に知られていない事実なんですが、

飛行機というのは、風向きと逆らって離着陸を

することがほとんどなんです。

 

つまり、北から南に向かって吹く北風の時は、

北方向に離着陸。

 

南から北に向かって吹く南風の時は、

南方向に向かって離着陸。

 

空港がある地形によって、年間で東西南北

どの風向きが多いのかが異なりますが、

基本的には、その事を意識しながら建設

されます。

 

例えば福岡空港を例にしますと、滑走路は南北方向に

伸びています。

滑走路には番号が記してあって、

この番号は方角を表しています。

(写真は別の空港)

「滑走路 34R」の画像検索結果

 

福岡空港の場合は、34番と もう一方が16番です。(写真は14番)

滑走路によってはプラスでRの文字がありますが、

これは、滑走路が2本同じ方角で並行して設置してある場合、

向かって右側が、right(右)  左側がleft(左)になります。

 

とっても専門的な知識になってしまいましたが、

何が言いたいのか伝わっていますでしょうか?

 

ポイントは、離陸するときは皆風に向かって上昇

していくという事です。

 

追い風に勝る推力で、風を圧倒し、揚力を得て

上昇するのです。

あなたの中国語学習法には、逆風に耐えるだけのエンジンが

付いていますか?

 

新しい言語を学ぶには力が要る

 

離陸するときに多大の推力がいるように、

中国語の勉強をする時も、多大な力が要ります。

風に逆らって推進する飛行機のように、

中国語の勉強も、脳の反応に逆らって勉強をする

必要があります。

なんでも新しい事を始めるときには、力が要るものですね。

 

でも、推力を上げたところでエンジンが故障したり、

滑走を始めた時に異常が見つかったら正常に飛べますか?

機長は真っ先に航空機を滑走路上で停止させます。

 

そこで、なぜ異常があったのかをしっかりと点検し、

さいやくの場合は機材変更もあるわけです。

 

今まであなたは、自分なりに中国語の勉強に

取り組んできたかもしれませんし、

以前大学時代や、何かがきっかけで勉強した事が

あったかもしれません。

でも、何らかの原因で辞めてしまいました。

 

それは、逆風に耐えるだけの推力を持ち合わせて

いなかったことと、

滑走途中で異常に気づいたために、停止せざるを

得なかったんです。

 

ですから、今思うように中国語が身についていないの

なら、一度駐機場に戻り、再チェックをしてから

離陸を始める必要があります。

 

これから勉強を始めようと思っている方も同じです。

十分な燃料を積み、逆風に耐えるだけのエンジンを

積んで、離陸していかなくてはなりません。

 

航空機というのは地上から離陸する時くらいしか

最大推力にすることはしません。

ですから、中国語を学ぶ上で最も重要で、

力が要るのが、

勉強を始めた時です。

 

軌道に乗せるまでがカギ

いったん地上からタイヤが離れてしまえば、

後は推力を徐々に緩めていきます。

巡行飛行している時の推力は、かなり低いんですよ。

いつ推力を緩める時期が来るかは、

その人の進歩の度合いによって異なりますが、

 

 

自分の中ではっきりと、その時期が分かります。

ですから離陸滑走を始めた方は、

1、自分自身の状態をチェックし、問題があれば引き返して整備。

2、問題なければ、引き続き最大推力を維持しましょう。