中国で肉料理を外で食べるのにはリスクがありすぎます。

その原因を突き詰めていきます。

 

さて、昨日はちょっと面白い 焼きそばの話をしました。

ちなみに他の店のコックさんも中華鍋の取っ手を持つのを

嫌う人がいますが、大体皆タオル等で手が熱くならないよう

に対策をしています。

当然のことですが!!!

では今日から、麺の話はやめて ちょっとブームが去って

しまったかもしれない ゾンビ肉について取りあげたいと

思います。

はじめにあのニュースを見た時は、さすがに私も唖然と

しました。40年前の肉って… 自分よりも お年を召されて

いるではないですか!!

もし買ってしまったらどのように 処理すればよいのか…

敬語を使う必要もありそうです。

中には本当にそんな肉存在するのだろうかと…

さすがに40年はないだろ…

と疑いの目でご覧の方もおられたかもしれません。

しかし、このブログの読者の方であれば なんとなくすでに

事実を確信されている方もいらっしゃると思います。

13億人が作り出す奇跡です。 国だってここまで大きくて

人が多ければ管理出来なくなるのは目に見えています。

つまり、ゾンビ肉は

存在するのです!!

では、どのような場所にゾンビ肉が使われる可能性が高い

と言えるでしょうか?

まず確実に生のままで売られることはないと思いますので

加工食品が一番のターゲットとなります。

中国にも肉を加工したソーセージ系がたくさん出回っています

ので、そういった食品に含まれている可能性は大です!!

そもそも、中国のソーセージは肉の味がしません。

どうしたらこんな美味しくない加工食品になるのかわかりませんが

とにかく変な味がします。

きっと、ゾンビ肉を危険な毒薬に漬けて長持ちさせ、数十年たった

後に封印が解かれるのだと思います。

そんな薬品の味がします。

見れば見るほど、知れば知るほど食べたくない中国食品ですね。

くれぐれも、中国の加工肉食品は食べないようにしてください。

明日は、ゾンビ肉はここまで進化した!これは豚肉orラム?

をお伝えします。

この話題は最近知ったものですので、ぜひお楽しみに。