中国のゾンビ肉を屋台では回転式の機械を使って焼いています。

その実態について調べてみました。

 

先日は、串焼きを食べると体にどういった反応が出てくる

のかについて簡単にお伝えしました。

明らかに古い肉を使っているのと、その古い肉の質を

維持するために危ない薬品に浸かっているのだと思います。

さらには羊のエキスに浸かっているため、恐らくそのエキス

にも問題があるのかもしれません。

ただ、危ない薬品に浸かっていようが、わたしの体に異常

が出ている時点で安全とは全く言えません。

何をもって安全と言えるのか、全くわからない国です。

お待ちください!!

中国の方たちは 体調を崩したりしません。胃の強い方も…

そうです、つまり中国国内では安全基準内なのです。

わたしも強壮な胃が 欲しいものです。

さて、今日はそんなお肉にまつわるもう一つのエピソードを

お伝えします。

ゾンビ肉と言っても程度は様々!

今回は鶏肉に関する1年ほど前の話を紹介します。

皆さんは お肉を焼くとき、しっかり焼けているかチェック

されますか? ほとんどの方がそうされるでしょう。

特に、豚肉と 鶏肉は しっかり焼きますよね?

牛肉なら少し赤くても…というのが一般的な考えです。

ではもし あなたが店を出店するとなったらどうでしょう?

まず肉製品で心配になるのは、

食中毒等の細菌汚染

ではないでしょうか?

ましては鶏肉や豚肉となると、心配ですよね??

1年半ほど前、とある屋台で鳥の手羽を焼いている店がありました。

とってもいい香りをあたり一面にだだよわせています…

大きな大人用の3輪車の荷台に 四角いBOX形の 炭焼き機があって

(つまり移動式の炭焼き機)

それで手羽を焼いていました。

手羽は串にささっていて、全面均等に焼けるようにと 回転式!!

なかなかハイテクな炭焼き機です。

しかし、この一見ハイテクそうな機器が 悪夢を呼ぶ事に…

わたしの友達がその前を通りがかって、匂いにつられなんと

買いました。

夜暗かったので、特に肉の状態など確かめることなくそのまま

食べ始めました。しかし、半分ほど食べた時に なんか普段と

食感が違うことに気づきはじめ、明かりがある場所に行きました。

すると、

中がほぼ生状態。。。

これには彼もわたしも 驚きました。生のレベルが半端ないのです。

焼けているのは本当に表面のみ…

またもや騙されました。

家が近かったのですぐに 電子レンジでチン!!

彼は たまたま強い胃の所持者でしたので、大丈夫でしたけど、

もし私なら死んでいたかもしれません。

美味しそうな香りに騙されてはいけません。

特に肉製品には気を付けましょう。

最後に、先日作った苛性ソーダ入りのパウンドケーキですが、

昨日とうとう違う種類のベーキングパウダーで試してみました。

そしたらなんと!!

初めて美味しく焼けました!!!

それではまた明日。